Hyundai「IONIQ 5 N」超高性能 EV と攻殻機動隊 草薙素子 タチコマ_首都高バトルの結末は!? 二人の素子、もうひとつの未来【興奮動画】

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最高出力650馬力、最高速度260km/h、速度100km/h到達3.4秒という、圧倒的な超高性能パフォーマンスを誇る衝撃の電気自動車 EV ――― Hyundai「IONIQ 5 N」。

6月5日から日本国内でも販売が始まったこの Hyundai「IONIQ 5 N」(ヒョンデ アイオニック ファイブ エヌ)の、その存在感・世界観を体現するムービーが、注目を集めている。

二人の素子「IONIQ 5 N | 攻殻機動隊 SAC_2045」

それが、「二人の素子「IONIQ 5 N | 攻殻機動隊 SAC_2045」」。

タイトル通り、攻殻機動隊 SAC_2045 草薙素子 が、タチコマを操縦し、爆走する Hyundai「IONIQ 5 N」を追跡する高速バトル。

舞台は2045年。突如現れた“N”を追う公安9課。タチコマを操りデッドヒートを繰り広げる素子。しかしターゲットである“N”を運転するのは、もうひとりの素子だった……。

「人間とは何か?自分とは何か?」

この「攻殻機動隊 SAC_2045」とコラボした動画を制作した想いについて、ヒョンデはこう伝えている。

「経済災害により世界中が荒廃した西暦2045年を舞台に、情報ネットワークとサイボーグ(義体)技術の発達により電脳化された全身義体のサイボーグである草薙素子が、社会の秩序を取り戻すべく、電脳犯罪に立ち向かっていくストーリーです。

電脳化・電動化した未来という設定のなか、全身義体の主人公・素子は、人間のパフォーマンスを超えた存在として作品の中で描かれています。

新次元の未来を駆ける彼女は、常に「人間とは何か?自分とは何か?」を問い続けます」(ヒョンデ)

「クルマとは何か?」「Never just drive.」

「IONIQ 5 N」は、Hyundai の高性能ブランド「N」が現世の電動化時代に提案する高性能EVモデルです。

その特徴のひとつとして、運転時の加速を感じながらドライバーが人と車の一体感を味わえる「N e-Shift」「N Active Sound+」などのさまざまな機能が搭載された、ドライビングに対して遊び心満載の一台です。

こうして、「N」が追求する電動化時代でも続くドライビングの楽しさを実感しながら、あらためて「クルマとは何か?」という考えを人々に問い続けています。

現在公開中の第1弾コラボムービー「Ghost in the “N”」では、素子が新次元に近い IONIQ 5 N を操縦することで、『人間としての魂(ゴースト)』を震わせ、この世界に自分自身が存在していることを実感します。

これが、素子にとっての「Never just drive.」であり、社会においてますます重要視されているデジタル・AI化の現状を、今回のコラボレーションによってより本質的に再考するきっかけにつながることを期待しています」(ヒョンデ)

渋谷で6/22まで体感イベントも開催中

また、こうした Hyundai「IONIQ 5 N」超高性能 EV & 攻殻機動隊 草薙素子 タチコマ のバトルをリアルに体感できる実車展示&体感イベントが、6月22日まで東京・渋谷 SHIBUYA TSUTAYA 1F で開催中。

Hyundai「IONIQ 5 N」の実車展示のほか、原寸大タチコマ、i20 N Rally 1 ドライビングシミュレーター、N Active Sound+ Experience も登場するから、気になる人は公式サイトをチェックして行ってみて↓↓↓
https://www.hyundai.com/jp/ioniq5n