1969年、大阪 京橋で創業した餃子専門店「大阪王将」に、たった1日だけのスペシャルなメニューが登場するぞ!
それが、10月18日「天津飯の日」を記念した、特別なふわとろ天津飯『たまごまみれの親子天津飯』(スープつき 890円)。
―――日本生まれの中華料理で、街中華でも昔から愛され続け、地域や文化で餡の味や具材が異なる、奥深い天津飯。
大阪王将の天津飯は、2.5センチもの厚みがある「ふわっふわ、とろっとろ」の玉子が特徴で、見た目の迫力とその柔らかな食感で、多くのファンに愛され続けている。
そこで、10月18日を「天津飯の日」(10(テン)・1(シン)・8(ハン)の日)として記念日登録申請し、⼀般社団法⼈ ⽇本記念⽇協会から正式に認定を受け、大阪王将から業界を盛り上げていくという。
こうした経緯から生まれたのが、「天津飯の日」を特別な天津飯で祝う、10月18日限定『たまごまみれの親子天津飯』。
やさしい味わいの鶏ガラベースの白髪餡に、食べるラー油がアクセント。
ふわとろ玉子とごはんの間には、唐揚げが隠れているので“親子”天津飯に。
ひと口ごとに旨みと食感が変化する仕掛けで、見た目とは異なる濃厚な味わいを、楽しんでみて↓↓↓
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