7万円台の新型 水拭き掃除機 Mindoo AquaX Plus アクアエックス プラス のタイパ&コスパ感をチェック キーワードは 壁面ピタ3面清掃 180度フラット構造 75度自動乾燥

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タイパにコスパ、家電の世界は“想像以上のパフォーマンス”が求められるいま、軽量スティック型掃除機に負けない、吸引・水拭き・除菌・セルフクリーニング・自動乾燥オールインワン水拭き掃除機に注目が集まっている。

Mindoo Technology(本社:東京都港区)から出た、オールインワン水拭き掃除機「AquaX Plus」(アクアエックス プラス)もそんな1台。

7万円台で手に入り、吸引・水拭き・除菌・セルフクリーニング・自動乾燥のすべてをこの1台でこなせるところが、支持されている。

そんな AquaX Plus(アクアエックス プラス)のアドバンテージを、ここでみていこう。

3面清掃 フラット構造 自動乾燥

AquaX Plus(アクアエックス プラス)は、ユーザー数を伸ばしてきた「AquaX」の後継機として開発され、壁際や家具の隙間まで徹底洗浄できる「3面清掃」、ベッド下やソファ下の掃除がラクになる「180度フラット構造」、約75度の温風による「自動乾燥」などの機能を新たに搭載し、清掃性能を向上。

機能性とメンテナンス性の両立を図ったモデルで、6つの特長が際立つ。

壁際ぴったり「3面清掃」

AquaX Plus(アクアエックス プラス)は、ローラーが対応するのは前面だけじゃなく左右も含め3面で清掃。

これまで届かなかった場所まで隅々まで一掃できるのがうれしい。

低いところも届く「180°フラット構造」

ベッド下やソファ下の掃除がラクになる「180°フラット構造」も特長のひとつ。

本体は180°まで水平に倒せる設計で、低い場所にもスムーズに届き、最高部 約12.5cmの薄型設計のおかげで、家具下の掃除がさらに快適に。

約75度の温風でブラシを自動乾燥

AquaX Plus(アクアエックス プラス)は、掃除終了後に立てかけるだけで充電スタート。

さらに従来のセルフクリーニング機能に加え、約75℃の温風でブラシを自動乾燥させる温風機能を搭載。

雑菌やカビの繁殖を防ぎ、常に清潔な状態をキープしてくれる。

時短 かんたん 自宅以外でも使える

掃除時間を大幅カット

また、吸引・水拭き・除菌を同時に行うことで掃除の手間を大幅に軽減。

いくつもの掃除用具を使い分ける必要がなにから、掃除時間を大幅カットできる。

これ1台で床掃除がまるっと済むから、人手不足の店内やオフィスなどでも使える。

体感重量わずか0.8kgという軽さ

AquaX Plus(アクアエックス プラス)は、体感重量わずか0.8kg。

手に負担がかからず、軽快に操作できるのもうれしい。

自走式ヘッドと低重心設計により、片手での操作もラクラクに。

汚れや床材に合わせて選べる3モード

さらに、AquaX Plus(アクアエックス プラス)は「通常水拭き」「強力水拭き」「吸引のみ」の3モードから選べるのもいい。

この3モードを切り替えることで、フローリング・畳・カーペットなどあらゆる床に対応できる。

―――Mindoo AquaX Plus アクアエックス プラスは 白・黒の2色展開。

これ1台で床掃除をフィニッシュできる、注目の新型 水拭き掃除機の詳細は、公式サイトへ。

【水拭き掃除機】Mindoo AquaX Plus
Mindoo公式サイトでは、大変なのは、もう掃除と呼ばない。をコンセプトに、吸引と水拭きを、同時にできる掃除機AquaX 、吸引洗濯のむずかしい布製品を丸洗いできるPureXを取り扱っております。AquaXは安心の90日間フリートライアルも...