島根県の県庁所在地、水の都 松江から路線バスと船を伝って3時間でたどりつく小さな島の集まり―――隠岐の島(おきのしま)。
この隠岐の島は、海の道の交差点として栄え、独自の食文化を育んできた島として知られる。
この隠岐の島でしか味わえないローカルフードやブランド味覚が、東京で体感できるのが、東京 日本橋 離島百貨店 10/17~10/31「隠岐の島町フェア」。
東京 日本橋 離島百貨店 10/17~10/31「隠岐の島町フェア」では、めかぶやわかめ、さざえ、あご(トビウオ)といった海産物をはじめ、島の自然が生んだ加工品がずらりと並ぶから、隠岐の島の味覚を体感する絶好のチャンスに。
東京 10/17~10/31「隠岐の島町フェア」注目の品がこれ
◆ 海藻の香りと旨味が広がる「めかぶ茶」「あらめっこ」「のりめし」
◆ 隠岐のあご(トビウオ)を使った人気シリーズ「あごだし醤油」「ぽん酢」「めんつゆ」
◆ 新鮮な海の幸「カットわかめ」「粉めかぶ」「ボイルさざえ」「うに味噌」
◆ 濃厚な「粒うに」や“海のミネラル”たっぷりの「藻塩」も登場
どれも、隠岐の島の生産者がていねいにつくり上げた逸品ばかり。
「お土産にも、自宅用にもぴったりな商品を多数取り揃えています」というから、みんなで行って「東京からはるか600km西の小さな島」の味を体感してみて↓↓↓
https://www.rito-hyakka.jp/
10/24~10/26 は生産者が来店 試食販売も
さらに、10/24~10/26 の3日間は「大西水産」をはじめとする隠岐の生産者が来店。
商品の魅力を直接紹介するほか、試食販売もあるから、生産者の想いや島の空気を感じながら、まるで“旅するように味わう”3日間を楽しんでみて♪